庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
指導の中の一つとして、安定した水量があるか確認するために流量がついていない湧き水の流量を量るように言われ、流量計を設置する余裕、予算もないので途方に暮れましたが、悩んで考え抜いた末、プラスチック製の衣装ケースをホームセンターから買ってきて、上部に逆三角形の水を切って簡易的な三角堰というものを考案して、湧水である立谷沢の5集落に何度も足を運んで水量を測定したことが懐かしく思います。
指導の中の一つとして、安定した水量があるか確認するために流量がついていない湧き水の流量を量るように言われ、流量計を設置する余裕、予算もないので途方に暮れましたが、悩んで考え抜いた末、プラスチック製の衣装ケースをホームセンターから買ってきて、上部に逆三角形の水を切って簡易的な三角堰というものを考案して、湧水である立谷沢の5集落に何度も足を運んで水量を測定したことが懐かしく思います。
次に「(2)指導者について」ですが、本町では以前から、庄内町スポーツ協会のご協力の下、協会加盟団体から種目ごとに地域指導者を推薦していただく仕組みとなっており、すでに地域のご協力を得ながら指導者確保ができている状況です。ただ、種目によってはまだ地域指導者が確保できていない、または不足している部やクラブもありますので、部活動指導員の配置・活用や、引き続き地域指導者確保に努めていく考えです。
2番目の町では白色申告者に青色申告へ変更するよう指導・助言を行っているかということでございます。白色申告から青色申告への転換については、長年、農協を中心に指導してきているところでございます。町では、認定農業者で、まだ白色申告を行っている農業者に対し、青色申告を行うよう指導・助言を行っているという状況でございますので、ご理解をいただければと思います。
5款保健事業費におきましては、1項2目疾病予防費では、生活習慣病重症化予防、特定健診未受診者対策等の国保ヘルスアップ事業費等を計上しておりますが、その効果を高めるため保健指導に係る作業手数料を増額したことなどにより、前年度に比べ318万1,000円増額しております。 20ページをご覧ください。
国の定めとしましても、各市町村の考え方ということもあると思いますし、これにもあるような60歳になって課長職を役職定年した方が課長補佐等相当職という形で後進の指導とかにも関係し、人事の確保という面では様々な有効なメリットがあるのかなと思いますが、職員定員適正化計画というのは行財政改革の推進とともに、その人材の確保もそうですが、財源の部分でも考えて人数を出しているおるわけですし、今デジタル化が進んでおりまして
その中で気になるご家庭から要望があれば直接支援センターの職員がお子さんが使うおもちゃなどを持参してご家庭に訪問して、子どもさんへの関わりへの指導、そのような対応をとった事例はありますが、今のところ実際事業としては行っていないというのが実情となります。
乳幼児期から高齢期まで、地区歯科医師会の協力のもと、歯磨き指導や定期的な歯科検診の必要性を周知するなど取り組みを行っております。
先程の質問で緊急車両の赤信号の交通ルールにつきましてですが、基本的には赤信号の場合は、まず他の交通に注意して徐行でもよいということにはなっておりますが、現在、酒田地区広域行政組合消防本部の方でも徐行ではなくまず一時停止をするということで聞いておりますので、消防団についても現在赤信号で進入する場合でも、基本的には徐行しながら一時停止するということで指導しているところでございます。以上です。
この辺は各集落で子どもの人数が少なくなっていることは教育委員会の方でも把握しておりますので、学校の方へは学年ごとに帰るのではなく、低学年ということで1年生、2年生、3年生が集団で帰れるような指導をしてくださいということで、校長会を通し依頼をしているところです。できるだけ1人で帰らないようにということを指導しております。
そういった形でその編成の経緯はこういうように見えるわけですが、先程、もちろんどこから分けるとかどうするかというのは、地域住民が主体になることはもちろんなんですが、私も聞いてみると、公民館の場所の設置のこととか、様々町の指導というか町の支援、そういうのがないとなということもありました。それはそうだと思います。 そういった形で関係していくつもりはないか、また今403軒なんです。
27番の生活困窮者世帯コロナ対応生活応援事業の生活困窮世帯のこの対象定義なんですが、社会福祉協議会に貸し付けを受けているというのは分かりやすいのですが、相談に行って継続的に困っているという生活困窮、相談しなくても困窮している家庭はあるんでしょうけれども、この支援対象の定義みたいなものはこれは何か国からの指導なのか、この辺の生活困窮者という定義について見解をお伺いいたします。
以来、4年間至らぬ点があるにもかかわらず、曲がりなりにも務めることができましたことは先輩・同僚議員の指導、ご協力の賜物と思っております。厚く御礼を申し上げたいと思います。 そして、この4年間の出来事を振り返ってみますと、特に懸念される第四学区の地域課題解消に向けてスタートした庄内町子育て応援住宅設置及び管理条例の否決、可決のことがありました。そして庄内町の防災拠点となる新庁舎建設などがありました。
大きな2点目は金管バンドの指導者異動による活動の停止についてであります。立川小学校の金管バンドは現在26人の部員がおり、これまで活発な活動を行ってきたものの、指導教諭が遠隔地に人事異動となったため、その活動が4月から中断していると聞いています。当該指導教諭が異動になれば、活動ができなくなることは容易に想定されたことでありますが、教育長は、なぜ後任人事を決めることなく異動を認めたのか。
給食に地元産野菜を納品している「まごころなっぱの会」では、JAの作物別専門部会にも所属している方はJAから直接指導を受けているほか、まごころなっぱの会の研修会として、JAの部会にない品目を中心に、県の農業技術普及課に講師を依頼し、栽培のポイントなどについて指導してもらっている現状がございます。
ただ、通常の操作をした上でも、当然機械からシューターを通って出ていく雪でございますので、イレギュラーすることはないとは言い切れないですが、当該会計年度任用職員、あとは補助の方にもそういうことのないように厳重に注意して指導したところでございます。以上でございます。
◎総務課主査(齋藤佳子) これからの契約ということになりますが、専門の事業所の方に、ただいまおっしゃられたように、やはり丁寧な指導ができるような体制ということで、1回の講座ではメインでご指導いただく講師、その他に会場内を回ってサポートいただく講師を複数人お願いした形で、そのチームで講座を開催していただくという想定で今検討しているところでございます。以上です。 ○議長 他にございませんか。
このように認知されたものについては迅速に対応し、指導や事後の見守りも行っています。ネットに関わるいじめでは、このように学校や保護者に認知されたものについては指導できていますが、認知されないものの方が問題が大きいと考えております。本町では、児童生徒本人から、または保護者からの訴え等があり、このことは迅速な初期対応をする上でも重要な点になっております。
181ページ、3項1目中学校の学校管理費では、1節会計年度任用職員報酬に、立川中学校・余目中学校の両校を対象とした合同部活動をモデルケースとして試行するため、部活動指導員1名の増員を含む予算を計上しています。
e 校内体制の整備 生徒の教育的ニーズに対応するための、ティーム・ティーチング、小人数指導、個別対応指導、キャリア教育等が可能となるように教員を配置している。
児童生徒が増加していた時代は一斉型の授業が主流でございましたが、現在は国の方針でも個別最適化、個に応じた指導、多様性の尊重、特別支援教育等、より一人ひとりの子どもに寄り添った教育を推進しようとしており、このようなきめ細やかな教育を進めるにあたっては、お隣の秋田県等の例でも知られているとおり、都市部よりむしろ小回りが利く地方の小さな自治体の方に先進的な取り組みや成果が見られるのはご承知のとおりと思います